隠れ湯の宿 川の家
〒298-0267 千葉県夷隅郡大多喜町葛藤932- TEL:0470-85-0021
- /FAX:0470-85-0065
- チェックイン15:00~(最終チェックイン19:00)
- チェッアウト:~10:00
周辺観光
四季折々の見どころ
盛りだくさんの養老渓谷
房総の秘境、養老渓谷は、
春の桜や山百合、
夏のあじさい、
秋の見事な紅葉など、
四季折々の美しい見どころがたくさん。
数々の景勝地に彩られた
養老渓谷の魅力にふれてみてください。
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観音橋・出世観音
観音橋は、養老川にかかる2連の太鼓橋。朱塗りの欄干が川面に映え、美しい景観を生み出します。橋を渡ると、出世観音があります。出世観音は、「開運招福」の観音様として、また「祈祷の名刹」といわれ、多くの人達が参拝に訪れます。観音橋を渡り、登り道を徒歩10分。
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弘文洞跡
約140年前、耕地開拓のための蕪来川を川廻し(蛇行する川を人為的に耕地にする方法)して造った隧道跡。現在も、史蹟・景勝地として、訪れる人が後を絶ちません。
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梅ヶ瀬渓谷
千葉県一の紅葉の名所。川幅4.5メートル、長さ80メートルに渡り、高さ30~50メートルの梅ヶ瀬とよばれる侵食崖が見られます。
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懸崖境
養老渓谷の懸崖をかざる新緑と紅葉が見事。道端には野草がいっぱいです。
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筒森もみじ谷
房総地方の紅葉は関東では最も遅くまで楽しめます。この地域は、例年12月初旬ごろまで盛期が続きます。
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栗又の滝(養老の滝)
全長100メートル。房総一を誇る名瀑。滝壺から下流に、滝をめぐる遊歩道があります。新緑・紅葉も美しいスポットです。
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水月寺
南総にはめずらしい、禅宗の古刹。新緑の頃には、境内の岩ツヅジ、クマガイソウが見事です。
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金神の滝
川廻しのトンネル奥で発見された落差35メートルの新名所です。滝を中心とした約30分の癒しの散策路、里山遊歩道も誕生。
その他の見所
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小湊鉄道
昔ながらのローカル線・小湊鉄道は、五井から上総中野までを結んでいます。春は、いっぱいの菜の花で沿線が黄色に染まります。
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アートハウスあそうばらの谷
古民家とアートが融合した新しいギャラリー。養老渓谷駅から徒歩10分。
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御宿海水浴場
古白い砂浜と青い海が美しい御宿海水浴場は、童謡「月の沙漠」の舞台にもなっています。イベントも多彩で、アームレスリング大会やビーチバレー大会、花火大会などが開催されます。ビーチバレーコートも常設しており、若者の男女に人気の海水浴場です。
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日高邸跡
明治時代にこの山奥で私塾を開いた教育者・日高誠実(のぶさね)の邸跡。秋は紅い枯葉が敷地内を覆います。
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麻綿原高原
高原一帯に20万本ものアジサイが咲き乱れる様は圧巻です。見ごろは例年7月上旬~8月上旬。
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養老渓谷駅足湯
木の匂いがなつかしい足湯。行楽の途中に癒されてはいかが。鉄道利用、養老渓谷駅駐車場利用の方は無料。その他の方は、駅で入場券(大人140円、子ども70円)をお買い求めください。タオルは1本100円で販売。 ※画像提供:小湊鐵道株式会社
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マザー牧場
牛・羊・アルパカなど、たくさんの動物とふれあえる牧場。乳牛の手しぼり体験やこぶたのレースなど、動物ふれあいイベントは毎日開催しています。東京湾が一望できる観覧車、21mのバンジージャンプなど、アトラクションも豊富。
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市原ぞうの国
千葉県の中央に位置し、像の飼育数は国内最多。ぞうのほか、キリン、レッサーパンダ、ライオンなど100種500頭羽の動物が飼育されており、直接エサやりもできるふれあい動物園。迫力満点のぞうさんショーも必見。
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鴨川シーワールド
南房総国定公園の中にある、日本を代表する海洋レジャー施設。イルカなど動物のパフォーマンスや、動物とのふれあい体験も充実しています。
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東京ドイツ村
広大な敷地に、ゆったり遊べる芝生広場や関東一の規模を誇るパターゴルフ、芝そりゲレンデやこども動物園など、家族で遊べる施設が盛りだくさん。四季折々に咲き誇る花々と、冬に開催するイルミネーションが好評です。